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過去の雪像
●第62回(2011年) 観光王国宣言!北海道
国内はもとより、世界中から観光客の集まる自然豊かな北海道。2011年の雪像は観光を通じて人の交流やふれあいの輪が広がるようにと願い、北海道を代表する生きもの「シマフクロウ」や「キツネの親子」を制作。他にも「道庁赤レンガ」さらにはアジアからの観光客への歓迎の意味を込め、世界遺産である「紫禁城」や「万里の長城」も作りました。
この雪像には北海道が「
観光王国
」としてさらに元気になり、国内外の観光推進リーダーとして発展するようにというメッセージも込めました。
●第61回(2010年) 北の動物園
全国的にも注目を集める道内の2つの動物園、札幌市の円山動物園と旭川市の旭山動物園の人気者たちを取り上げました。
白くまツインズの愛くるしい姿、ユキヒョウのしなやかで美しい身のこなし、ペンギンの躍動感、堂々としたオランウータンの偉容、遠吠えするオオカミ、オオワシの勇姿などを雪像で表現。ただ単に動物の姿を描くだけでなく、動物の生態そのものを観察・体験してもらうという「行動展示」で高い評価を集める「北の動物園」の魅力を伝えました。また、この雪像を通して、
絶滅の危機にさらされる野生動物を取り巻く地球環境を守るために、「私たちに何ができるか」
というメッセージも込めました。
●第60回(2009年) 北の動物家族〜森よ永遠(とわ)に〜
第60回STV広場の大雪像『北の動物家族〜森よ永遠(とわ)に〜』は、STV創立50周年記念のテーマでもある“環境”に焦点をあて、北海道の森や川に生息しながらも絶滅が危惧されている動物たちを家族に見立て、温かみと雄大さをデザインしました。制作期間中は、雪不足そして、雨と暖気という厳しい気象条件に悩まされましたが、無事完成しました。
●第59回(2008年) あっマンモスだ!〜チビナックスの北極探検隊〜
大雪像の舞台は地球温暖化が進む氷の世界 北極。融け続ける氷の調査にやってきたのは「チビナックス探検隊」のリーダー (モリサキ)・シゲ・オトオの3人。ところが・・・。融けた氷の中から現れたのは、一万年前に絶滅したはずの巨大なマンモスでした! そしてマンモスの傍らには長い年月、氷に閉じ込められていた2人の原始人オオイズミとヤスダがたたずんでいました。
●第58回(2007年) 神秘大陸 南極の生き物たち
2007年は、1957年1月29日に南極に昭和基地が開設され、日本における南極観測が始まってから50年の節目にあたる事を記念して、神秘!未開の地、「南極大陸」に挑み、道を切り開いた南極観測船「宗谷」、そして厳しい自然と共存しながら、力強く生き続けるクジラ、ペンギン、アザラシなど動物たちの姿をダイナミックに表現しました。
●第57回(2006年) ハッピー台湾
台湾中部に広がる穀倉地帯の中心に位置する彰化市にある「八卦山大仏(はっけさんだいぶつ)」、世界四大博物館のひとつで、歴代の中国皇帝が収集したコレクションを中心に約65万点が所蔵されている台北郊外の「故宮博物院」、世界一の高さ508mを誇る「TAIPEI 101(タイペイ・ワンオーワン)」、そして台湾中央にそびえる最高峰、標高3952メートルの「玉山(きょくざん)」。
台湾が誇るナンバーワンばかりの名所を製作しました。
●第56回(2005年) これが台湾だ!〜台湾へ行こう〜
2005年11月に開業する台湾を南北に走る「台湾高速鉄道(新幹線)」を記念して、高雄市にある名勝「龍虎塔」と、台北市にある現代台湾を象徴するハイタワービル「TAIPEI 101(タイペイ・ワンオーワン)」を製作しました。歴史と超近代が共存する台湾の姿を表現しています。
●第55回(2004年) これが恐竜だ!
卵から生まれたばかりのあかちゃん恐竜から、天を仰ぐような大型の恐竜まで・・・
今にもその場で動き出しそうな姿を、生物・地学の教育の手助けとなるよう、最新の研究に基づき、リアルに再現しました。
●第54回(2003年) 黒船来航
アメリカのベリー提督が黒船を率いて日本に来航して150年。日本の歴史の大きな転換点を「ペリー像」と「黒船」、そして、黒船の来航により、翌年開港された函館の「函館ハリストス正教会復活聖堂」の3つの雪像で表現しました。
●第53回(2002年) 名探偵コナン 中国・歴史の旅
日中国交正常化30周年を記念し、世界遺産である万里の長城と兵馬俑と人気アニメ名探偵コナンのキャラクター達を製作しました。
●第52回(2001年) YOSAKOIソーラン
YOSAKOIソーラン10年目。雪像で本格的に人間を作ることにチャレンジした作品です。
●第51回(2000年) 夢大陸2000
南極条約発行40年目。2000年も大きな「夢」を抱けるような時代であって欲しい期待をこめて製作しました。
●第50回(1999年) 北の動物たち
北海道を代表する「シマフクロウ」と「ヒグマの親子」をダイナミックに表現しました。
そして指揮をとっているのは北海道誘致のシンボルキャラクター“怪獣ブースカ”、北の動物たちがさまざまな楽器を手に楽しい音楽会を開いている様子を表現しています。
●第49回(1998年) みんなの地球
子どもたちの人気キャラクターを製作しました。
雪像上部の火山からは煙を、左側の煙突からもオイルの煙をだして、ダイナミックに表現しました。
●第48回(1997年) UFOの地球旅行
「世界遺産」の第2弾。宇宙の彼方から、UFOに乗って宇宙人の子供達が地球に修学旅行に来たという設定で製作しました。
インドのタージ・マハルを中心に、エジプトのアプシンベル神殿、南米チリ・イースター島のモアイ像、中国の万里の長城など世界各地の文化遺産を再現しました。
●第47回(1996年) 日本の美〜延暦寺東塔(とうどう)と歌舞伎の世界〜
世界遺産に指定された古都京都の延暦寺東塔(とうどう)を中央に据え、その両側には、歌舞伎の世界から、延暦寺縁の弁慶とその弁慶が仕えた義経の恋人静御前。
伝統的な美しさを大切に思う「豊かな心」を持ち続けて欲しいという願いを込めて製作しました。
●第46回(1995年) GIANTS
全員野球で優勝を成し遂げたGIANTSがテーマ。
自分の力と仲間の力を信じる「勇気」の大切さを表現しました。
●第45回(1994年) イサム・ノグチ
札幌に縁の深い世界的彫刻家イサム・ノグチがテーマ。左側にイサム・ノグチの横顔、右側に札幌のシンボル時計台、中央にイサムがつくった大通公園にあるブラック・スライド・マントラを設置しました。芸術を愛する豊かな心を持ち続けてほしいとのメッセージを込めたて製作しました。
●第44回(1993年) OKINAWA
沖縄本土復帰20周年を記念して再建された首里城を中心に、シーサーと四つ竹を踊る女性を表現しました。
太平洋戦争で消失した首里城を大雪像に表現することで、平和へのメッセージを込めて製作しました。
●第43回(1992年) 星座伝説
冬は空気が澄んで、星がきれいに見える季節。
いつまでも輝く星を見ることができるきれいな地球環境を守っていきたいというメッセージを込めて製作しました。
●第42回(1991年) VICTORY
オリンピック発祥の地ギリシャのパルテノン神殿をバックに、男女の勝利者の顔を中央に据え、両サイドに「札幌ユニバーシアード冬季大会」、「世界陸上東京大会」のマスコットを配して、スポーツイヤーとなった1991年を表現しました。
●第41回(1990年) アンパンマンの香港島
千歳〜香港の直行便就航を記念して、アンパンマンが香港を表敬訪しているという設定の雪像を製作しました。
●第40回(1989年) ウェルカムSL
小樽〜倶知安間にSLが復活したことを記念して製作しました。日本で最大最強のSL・C62−3号機がタイムトンネルを通って1829年のイギリスへ。SLの父スティーブンソンとロケット号がお出迎えしている設定です。
C62−3は実物大で作成しており、運転席には人が乗ることができるようにしました。
●第39回(1988年) シャーロック・ホームズ
シャーロック・ホームズの小説デビュー100周年と英国航空・日本就航40周年を記念して製作しました。イギリスの歴史的建造物を中心に、全世界に愛されている名探偵を紹介しています。
ビックベンは時計を内蔵し実際に時を刻むと共に、毎正時には現地の本物のビックベンで収録した鐘の音が鳴るように工夫して製作しました。
●第38回(1987年) ウルトラファミコンランド
テレビ番組とちびっ子に人気のファミコンがテーマ。
ファミコン会のスーパースター・札幌出身の高橋名人とスーパーマリオが、人気番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」に挑戦、決勝のアメリカを目指している様子を表現しました。
自由の女神像を中心に、後ろにはナイアガラの滝、左後ろにはグランドキャニオン、右にはニューヨークの摩天楼を配置しました。
●第37回(1986年) みんな元気?
「元気が出るテレビ」「ロボタン」の2つの人気テレビ番組と、この年札幌で開催された「花と緑の博覧会」をテーマに製作しました。
●第36回(1985年) キン肉マン
人気テレビアニメ「キン肉マン」がテーマ。正義の味方キン肉マンが人魚姫の女王を救おうとしている様を表現しました。
●第35回(1984年) ルパン三世
人気テレビアニメ「ルパン三世」がテーマ。ルパン三世一味が、黄金のツタンカーメンを狙っている様を表現しました。
●第34回(1983年) UFO「宇宙からのメッセージ」
科学シリーズ第2弾。宇宙人の子供が、平和や環境についてのメッセージを地球の子供たちに届けにきたという設定で、科学でも解明されていない事柄をテーマに、子供たちの科学的探究心を呼び起こすきっかけになることを願い製作しました。
●第33回(1982年) 恐竜王国
科学シリーズ第1弾。絶滅した恐竜の姿を実物大に再現しました。太古の時代からの地球の歴史と生物の一生を雪像で紹介しています。
●第32回(1981年) イ尓好アトム
札幌市と中国瀋陽市との姉妹都市提携を記念して、中国でも人気の鉄腕アトムが瀋陽市に表敬訪問しているという設定で故宮大政殿を製作しました。
●第31回(1980年) 西遊記
人気テレビ番組「西遊記」がテーマ。孫悟空がキントンウンに乗って上空に浮いている様子や大きくうねる龍など、西遊記の世界観をダイナミックに表現しました。
●第30回(1979年) 宇宙戦艦ヤマト
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」がテーマ。司令塔を回転させたり、波動砲が赤く光るようにするなど、リアリティのあるヤマトを目指して製作しました。
●第29回(1978年) シンドバッドと怪鳥ロック
童話の「シンドバッド」をテーマに製作しました。
●第28回(1977年) キングコング
その年話題となった映画「キングコング」をテーマに、キングコングが吠えるなど、ユニークな雪像を目指して製作しました。
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