ブログの締め切りは2週間前だった、美術担当主藤です。
アキの住む家の話を簡潔に何点か、、、。
今だからこっそり言いますが、準備期間が短かったせいもあり、ロケ地探しに十分な時間がとれませんでした。
しかしながら、ミラクルというものはおこるもので、、、
こんなところにこんな家が、、、、
アキの家の外観として使わせていただいた家ですが、割と地下鉄の駅の近くで、割と住宅街です。
とあるところの社宅的な家で、佇まいがとても「昭和」です。
こんなところにこんな物置が、、、
ロケ地T子宅の隣にありました。
こんなところにこんな食器棚が、、、
ロケ地T子宅のガレージにありました。
いずれも、とても雰囲気を持っている建物だったり家具だったりです。現場や現物を見て、(予定には無かったけど)(ちょっと時代とは合わないけれど)使ってみよう、ということになったものです。レトロとはちょっと違う、昭和40〜50年的な雰囲気をあえて出して、モデルハウスとの対比感が出れば、、、といった感じでアキの家を構築していきました。
その他の家具や食器は、前回のドラマでお世話になったマナベ薬房さんからお借りしました。「桃山おにぎり店」のブログにも書きましたが、空き家となっていたそこに、1年ぶりに足を運ぶと、そこは1年前のままでした。(当たり前ですが、、)鳩の鳴き声も相変わらずしており、もしかしたら、この鳩はあのときのヒナだったのかなぁ、、などと懐かしく思えたこの空き家も、道路拡張のため、取り壊しになるそうです。ちょっと寂しいですが、、、
あと、鳩さん、急いで引っ越して!
あと、新聞。
陰の主役です。架空の新聞を都合7部作る必要があって、いろいろと北海道建設新聞社さんのご協力を頂きました。しかし、新聞記事を作るのって、とても難しいです。目立つ記事をつくるのも、目立たない記事をつくるのも、、、。
とにかくとにかく、いろいろな方々にご協力頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。
そんなわけで、放送も残り1話となりました。
見終わったあとに、なんだかあったかい気持ちになってもらえれば幸いです。
ぜひお楽しみに。