色彩やかに大地に咲き誇る北海道の花。
その花に魅せられた華道歴34年の森 直子さんです。
札幌市内で生け花の教室を構え、25人の教え子さんと
一緒にその美しさを追求しています。
森さんは教室を飛び出し、様々な人たちへ北の花の魅力を伝えています。
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その一つが「生け花パフォーマンス」
生演奏のリズムに合わせて、体全体を使って花を生けていく森さん。
たくさんの人に花に興味を持って、花のある生活を楽しんで欲しいと
2年前から始めています。
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花の持つ可能性に挑む森さんが7年前から始めた活動があります。
それは「花育(はないく)」花を教材にして、子供などにやさしい気持ちを
育んでもらう活動として2年ほど前から始まっていますが、
森さんはまだ「花育」という言葉が世に出る前から、
幼稚園などに出張して、生け花を教える活動を続けていました。
「花の命の大切さを知った」という声が森さんの活動の原動力に
なっています。
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北海道の花の魅力を伝えようと、今年新たなチャレンジをしています。
切花をありのままの自然の中に、
森さんが花を生け、プロの写真家に撮影を頼んだものです。
5年前から、切り花が花の命を無駄にすることなのかどうか
思い悩むようになり、森さん自身がたどり着いた答えが
この表現方法でした。
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北海道の花の魅力を広め、花が持つ可能性に挑む森直子さん。
メッセージをこめた独自の作品作りにも力を入れています。
さまざまな種類の花を使って作られるタペストリー。
一つ一つでは地味でも、すべてが組み合わさることで輝きを放つ、
しかし、そのどれもが欠けても美しさは出ないと言う意欲作。
熱き華道家、森さんのチャレンジは留まることを知りません!
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