全盲の少女が家族の愛に支えられたくましく成長する。
「水泳でパラリンピックにでたい。」
大きな夢に向かって幾多の障害を乗り越えていく。
その眩しいほどの生命力と母と子の絆を13年間追いつづけた感動のドキュメンタリー。
帯広市に住む小野智華子ちゃん(13歳)は生後まもなく病気で両目の視力を失った。
「見えなくでもできることがある」それが両親の口癖だ。13年間、すべての愛情を注いで一人で生きていく術を伝えた。
小学3年の時に出場したトライアスロン大会。母の声を頼りに泣きながら自転車のペダルを踏んだ。
「大丈夫!できる」母は厳しくも温かく娘を励ました。
小学5年生の時、母の付き添いなしに一人で学校に通う決心をする。
道を間違いかけ、不安と戦う我が子を母は遠くで見守りつづけた。
一方、得意の水泳で智華子ちゃんは去年、日本代表に選ばれることになった。
秋には日の丸を背負って合宿や海外遠征にも参加する。
夢の「北京パラリンピック」が近づきつつあった。
しかしその夢の前に大きな壁が立ちはだかることに・・・。
◆小野智華子さんを追ったSTV制作番組の受賞歴
| 平成17年 | 「子供教育番組コンクール日本賞 優秀賞」 |
| 平成18年 | 「ギャラクシー賞 奨励賞」 「地方の時代 審査委員会推賞」 |
| 平成19年 | 「NNNドキュメント年間賞」
「放送文化基金賞・テレビドキュメンタリー番組賞、特別賞(小野智華子本人)」 |
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