週末に行われた、北海道日本ハムファイターズVS広島東洋カープの試合の様子と、コンサドーレ札幌VS鹿島アントラーズの試合の様子をお伝えしました。
北海道日本ハムファイターズ
おととい5月19日(土)の試合。2回に、稲葉篤紀選手がセンターへのツーベースヒットを放ちます。これで稲葉選手は史上11人目の通算400二塁打達成です。一方、安定したピッチングを見せていたファイターズ先発・斎藤佑樹投手でしたが、6回にソロホームランを浴び、失点。この1球に泣いたファイターズは、悔しい敗戦となってしまいました。
そして昨日5月20日(日)の試合。3回に陽岱鋼選手が、抜けると長打になる当たりをダイビングキャッチ!さらに8回、4点をリードされ、なおも満塁のピンチの場面で、またも陽選手がダイビングキャッチし、素早い判断でセカンドに送球してダブルプレー!陽選手のスーパープレーでチームのムードが高まります。
そして9回にドラマが待っていました。4点を追うファイターズ、ツーアウトからの攻撃で、代打・二岡智宏選手がヒットで1点を返します。このあと1塁・2塁とチャンスを広げ、バッターは小谷野栄一選手。左中間を破るタイムリーツーベースを放ち、2点を返します。さらにフォアボールなどでチャンスを広げ、中田翔選手がレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースを放ちます!四番の一振りでとうとう同点に追いつきます。その後、相手のエラーで勝ち越しの1点を追加し、この回5点を奪って試合をひっくり返します。そしてその裏、増井浩俊投手が最後のバッターを三振で抑えてゲームセット。運も味方にしたファイターズは、大逆転勝利です!
試合後のヒーローインタビューで中田翔選手は「1戦目と2戦目と、最後のあの打席までチームに貢献できていなかったので、絶対打ってやろうという気持ちでした。これからまた、気持ちを引き締め直して頑張っていきたいと思います。」と話してくれました。
稲葉篤紀 2000本安打メモリアルナイター
ファイターズは明日5月22日(火)から札幌ドームで横浜DeNAベイスターズと対戦します。その2戦目、5月23日(水)は「稲葉篤紀2000本安打メモリアルナイター」が開催されます。プロ野球史上39人目の2000本安打という偉業を成し遂げた、稲葉篤紀選手の記録達成を記念して、3階コンコース1塁側には、2000本安打達成時のバット、ボール、ユニフォーム、パネルなどが展示されます。さらに来場者には無料で「フォトフレーム」を先着3万名、「記念ステッカー」を2万5000名にプレゼントします。2000本安打を記念した商品も販売開始になりますので、あさっては札幌ドームでファイターズを応援しましょう!
コンサドーレ札幌
コンサドーレは試合開始直後、細かいパスをつなぎアントラーズのゴール前に攻め込みます。ゴールは外しましたが、元日本代表やオリンピック代表が揃うアントラーズ相手に互角の戦いを見せます。ところが前半9分。右サイドからのパスをヘディングで合わせられ、先制されてしまいます。15分にもPKを与えてしまい、これを決められて2点目。前半を3対0で折り返します。
後半開始直後、反撃に向けチャンスを作りますが惜しくも得点とはなりません。すると後半も4点を奪われ、結局7対0。鹿島に駆けつけたコンサドーレサポーターに勝利をプレゼントすることはできませんでした。